なぜ「ももこはうす」?

開店当初、このお店では一匹の犬がお客様をお迎えしていました。その子の名前が「桃子」。
それで雑貨のブランドに「ももこはうす」という名前を使うようになりました。

当の桃子はちょっと贅沢なものを食べさせすぎて、ちょっと(?)肥満気味でしたが、
元気でちょっと変わった女の子。

お店で寝ていると、小さなお客様には「モモちゃんつぶれてるー」と笑われることもしばしば。
それでも毎日、マコと一緒にお店と家とを往復するのでした。

母の名は「花子」。まこが中学1年の時、学校のそばで拾ってきたダックスフンドと柴犬のあいのこ。(...たぶん)
その花子の特技は歌を歌うこと。声楽のレッスンに来ている生徒さんと一緒に歌うのが大好きでした。

 #ほんとに歌ったんですよ。音程を一生懸命あわそうとしながら。 「うぉう うぉう お〜」って感じで。
桃子は特技と言えるようなものは無かったのですが、
その姿形は母花子にうりふたつ。顔も毛並みも足と胴の長さも...
桃子談:
耳だけ似ていないかなぁ。私はちょっと大きくてたれているけれどお母さんはピンと立ってる。
でもこれは私のお気に入り。
お母さんの凛々しい顔はこの体には似合わないもの...


ももこテレビ出演!

「めざましてれび」の「きょうのわんこ」のコーナーに「初子ばあちゃん」と一緒に出演たこともあるんです。



本当はビデオも見てほしかったのですが、著作権の関係上難しいようなので、
西山喜久代アナウンサーのナレーション内容だけでも...
(本当はこれも駄目だと思うけど...)

茨城県つくば市のとある家の縁側。

モモコはここで89歳のおばあちゃんと一緒に暮らしています。
モモコの一日はこののんびりとしたひなたぼっこから始まるんです。

   #「いってまいります」と初子ばあちゃん

そして時間になるとモモコは毎日おばあちゃんと或るところへ出かけます。

    #「待ってちょうだいね」

はやく歩くことの出来ないおばあちゃんを気遣いながらゆっくり歩くモモコ。

そしてついたところは病院。
おばあちゃんはリハビリで毎日ここに通っているのです。

おばあちゃんが戻ってくるまでおよそ30分。
一人おとなしく外で待っているモモコ。

    #「モモちゃん、お待ちどうさま」と初子ばあちゃん

帰り道を歩きながら、
おばあちゃんにいつまでも元気でいて欲しいと願うモモコなのでした。


エピソード1: マコがいない。
休みの日にマコがどっかへ遊びに行っちゃうと、いつもお店までマコを探しに。
当然マコはいないので仕方なくのお店の入り口に座わって夜まで待ってたり。

「桃子がいない!」と兄がお店へ。
トントントンと入り口の階段を上がっていくと、暗闇にこちらを向いてすくっと立ち上がる影。
「なんだ桃子ここにいたのか」
と声をかける兄。

「ん?マコじゃないの?」
と小首を傾げ、また座り込む桃子なのでした。
エピソード2: びっくり。(以前のお店の前で)
お店の前の信号はいつも青を確認してわたっていました。

今日もお店の前の横断歩道。
「あ。」
道路の向こうにマコ発見。
つい嬉しくて飛び出してしまいました。
「どん」
と鈍い音。

(うっ、死んじゃったかも....結構飛んだみたいだし....)
(ん? 誰かが呼ぶ声が聞こえる? 目開くかな?)
あっマコ。
なんでそんな真っ青な顔してるの?

立ってみたけど大丈夫みたい。
ちょっとショックで気を失っていただけみたいだね。

マコは「太ってたからそれがクッションになって良かったんだねぇ」だって。
失礼しちゃうわよね。
二代目モモコです!



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